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![]() 管理人グランパです このページを作っているのも 脳トレのつもりです。 1937年生まれです。 |
◆ボケたらどうしよう、◆ あなたが、家族がある日突然、認知症になったらどうしますか? 自分がボケたら、認知症になったら、いつかは必ず誰にも来る老いについての 知識、認識、認知症って何、アルツハイマーって何?パニックですね。 自分はボケないよ、このページを見ている貴方もそうでしょう。でも心配だよね。 老人介護大手コムスンのニュースを聞いて老人介護に関心を寄せた方も 多かったことと思います。ぼける前に認知症のこと、介護のことを知っておいた 方がいいのかなーと思いつつ老人介護についての知識、認識を深めています。 老人介護に関するタメになる情報を紹介してまいります。
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08-4-15 ◆認知症患者向け機器展示館が人気です あなたがお悩みの1つが解決するかも知れません。解決の糸口が見つかるかも知れません。 「アラーム付き薬入れ」など認知症患者向け機器展示館が人気 国立身体障害者リハビリテーションセンター(埼玉県所沢市)が昨年12月、センター内にオープンした「認知症のある人の福祉機器展示館」が好評を博している。開館から3か月の来場者は250名を数えた。 同展示館では認知症患者の自立支援を支えるための福祉機器を集めており、全国でも珍しい試みとして注目されている。 日常に生活に役立つ福祉機器は約60点(4月1日現在)を展示し、日本国内だけでなくアメリカ、スウェーデンなど海外の製品も多い。 薬の飲み忘れを防ぐ「アラーム付き薬入れ」(スウェーデン製)は、服薬時刻になったことを知らせてくれる。円盤のような形をしており、内側は1回分ずつの薬を個別に収める小部屋が並んでいる。時間が来ると取り出し口に薬が移動する仕組みで、飲みすぎも防ぐ。 探し物の場所を知らせる「探し物発見器」、心を癒す「心理セラピー人形」など、展示品は大がかりなものではなく日常的に使えるものばかり。同センターは機器を見て、触って、体感する場として利用してほしいと来場を呼び掛けている。 展示館の見学は水曜日に行っており、予約が必要。機器類は貸出し(2週間)の相談にも応じる。 ■国立身体障害者リハビリテーションセンター http://www.rehab.go.jp/ 08-3-19 認知症の妻を抱えた同年代の相談記事を読みまして他人ごとに思えませんで した。私は自分がボケたらどうしよう、と考えながらこのサイトに書き込んでい ます。妻はいまはスコブル元気です。しかし明日はわが身です。 ◆認知症の妻抱え将来暗い 70歳代男性。妻が脳出血で手術しました。命は助かりましたが、退院後、思いもしなかった認知症になり、生活が一変しました。 週3回デイサービスにお世話になっています。しかし妻は何も覚えていません。近所の人のことも忘れています。同じことを何度も言わなくてはならず、つい大声を出してしまいます。 家では塗り絵や算数問題をやらせています。好きなカラオケのセットも買いました。少しでも脳に刺激があるかと思い、あちこち旅行に連れて行きましたが、効果はないようです。 昨夏ごろからは私の体調がすぐれず、一時は買い物にも出かけられませんでした。散歩の回数が減ったため、妻は太り気味。二人でためた貯金も使い果たし、年金だけの生活になりました。体の不調とあわせ、この先真っ暗です。「死ぬこと」ばかり考えております。こんな私はどう生きたらいいか、ご教示ください。(埼玉・K男) ◇ 旅行に行ったり、カラオケをしたり、ほんとうに奥さんに尽くされましたね。記憶を失っても、うれしい感覚は心身に残ると言います。誰にとっても、人生は一瞬の喜びの積み重ね。奥さんはあなたのような夫を持って幸せだと思います。 だからこそ、あなたの心身のゆとりがまず大切。ケアマネジャーさんに相談し、今後は、奥さんのグループホームなどへの施設入所も視野に入れ、上手に介護を続けられるプランを持ちましょう。 人生は困難に満ちていますが、与えられた命を全うしてこそ納得できるもの。どうぞ「死ぬこと」より「生きること」に賭けてください。体調が悪いこと、経済が不安なことをお役所に相談し、一人で頑張らずにいろんなサポートを求めて人にかかわることです。介護サービスで受けられるものは受けて、まずはあなたの体調を取り戻すことです。 70、80歳代になっても、人生は常に展開。新しい出会いや新しい発見の喜びがあります。ここを乗り切り今年も、来年も、再来年も美しい桜を共にめで、生き延びましょうよ。 (久田 恵・作家) (2008年3月15日 読売新聞) 08-2-18 ◆介護付き有料老人ホーム「認知症に対応」6割 独自のケアマニュアル、家族面談… 介護付き有料老人ホームに対する読売調査では、対応が難しい認知症高齢者に対し、ケアを行う体制が「整っている」とした所も6割に上った。 一方で、認知症による問題行動が原因で退去したという例もあり、安心できる「ついのすみか」に向けた課題が浮き彫りとなった。(社会保障部 安田武晴、中館聡子) ■入居前に家庭訪問 入居者の約7割が認知症という奈良市の介護付き有料老人ホーム「エスティームライフ学園前」。月1回の職員ミーティングで、90歳代の認知症の女性へのケアが話し合われた。 「家事が好きだった人。調理への参加を勧めたい」「何でも口に入れてしまうので心配。皿ふきなら可能では」。様々な意見が飛び交った。 「暴力、徘徊(はいかい)などのいわゆる問題行動が見られた時、まず行動に至った理由を職員がチームとなって探す。個々に合った適切なケアで問題行動がなくなる場合も多い」と三浦龍館長(52)は言う。介護の上乗せ費用は必要だが、入居者に対する看護・介護職員の割合は基準の3倍近くと、手厚い人員体制をとっている。 入居前には家庭訪問を行い、家族構成や経歴、若いころの趣味などを聞き取る。「認知症の人は記憶が若いころに戻ることが多く、介護する際のヒントが隠されているから」だ。 さいたま市にある「センチュリーシティ大宮公園」でも、ケアが難しい入居者への対応事例を基に、独自のケアマニュアルを作成。家族への面談や主治医からの説明の機会も頻繁に設けている。 ■早期診断は7割 調査では、認知症による対応困難な入居者にケアを行う体制が「整っている」と答えたホームは63%に上り、「どちらとも言えない」は32%、「整っていない」は4%だった。 また、68%のホームが「専門医による認知症の早期診断を心がけている」と答えたほか、「施錠など、行動制限は行っていない」は78%だった。徘徊する人などには、やむを得ず行動を制限する場合があるが、「身体拘束の排除に関するケアマニュアルに従って対応している」は89%を占めた。 ケアへの取り組みで前向きな回答が多かった背景には、認知症高齢者の増加に伴い、現実に対応せざるを得ないケースが増えてきたことがあると見られる。全国有料老人ホーム協会(東京)によると、「自立」を入居時の条件とするホームの場合、入居時の平均年齢は72歳、「要介護」が条件の場合では80歳。10年前に比べ、いずれも2歳前後高くなっているという。「介護保険制度が始まってからは、在宅介護サービスを利用しながら自宅にぎりぎりまでいて、認知症などの要介護状態になってからホームに移る例が増えてきた」ためだ。また、情報公表の動きにあわせ、ケアの質に対する関心が高まってきたことも挙げられる。 ■トラブルや悩み 一方、調査では、現場が抱える様々な悩みも寄せられた。最も多かったのが、認知症とそうでない人の間でのトラブルだ。 「全室個室だが、徘徊する入居者が他室に入り、苦情が出る」(広島県内のホーム)など、多くのホームが対応に苦慮している様子がうかがえる。 診断に関する悩みも目立った。「専門医が少なく、内科医に相談すると、安易に精神安定剤を出されてしまう」(大阪府内のホーム)「正確な診断を受けていない人が少なくない。事故などによる脳の障害と認知症の違いが分からない医療機関も多い」(愛知県内のホーム)などの声が多く寄せられた。 [調査方法]全国の介護付き有料老人ホーム2086ホーム(2007年11月開設分まで)が対象。07年11月末から12月初めにかけて調査票を郵送。原則インターネットによる回答で、814ホームから回答を得た(回答率39%)。 08-2-18読売新聞の記事より 07-10-31 ◆老人介護について知りたい・介護施設・介護士の情報のページをつくりました。 老人介護について、介護施設・介護士の情報、東京の有料老人ホーム情報をご紹介しています。こちらからどうぞ。 07-10-1 TBS日曜日の夢の扉は毎週楽しみに観ています。 昨日9-30の放送は認知症患者を救うスウェーデンでの取り組みを紹介され 日本に広める「タクティール」という初めて聞く看護の方法でした。 福祉先進国での日常的な取り組みだそうです。明るい、素晴らしい情報と 受けました。日本中に「タクティール」療法が広まっていくことを願います。 『スウェーデン式ノウハウで認知症患者と家族を苦しみから救いたい』 グスタフ・ストランデル 以下の情報は日本スウェーデン福祉研究所HPより引用掲載いたしました。 ◆タクティールケアとは何か 緩和ケアにおけるスウェーデン独特の療法です。 タクティールケアは日本の指圧や手技療法、リフレクソロジーなどと違い、強く押す必要はなく、柔らかく包み込むように触れることが大切です。 ◆タクティールケアの由来、語源、歴史 タクティールという言葉は、「タクティリス(Taktilis)」から由来しており、「触れる」という事を意味しています。 歴史的にみると、皮膚の接触は、私たち人間がお互いにコミュニケートするための、最も古い方法のひとつです。 タクティールケアは、スウェーデンの医療の現場で用いられており、認知症のデイケア、グループホーム、ナーシングホームで、認知症に対してのコミュニケーションツールとして確立されています。 ◆タクティールケアの目的 タクティールケアは、筋肉や深い組織を揉み解すことが目的でなく、皮膚と皮膚を通してのコミュニケーションに重点を置いています。 認知症の周辺症状を緩和するため。 認知症患者に、自分の体を認識させるため。 QOL(生活の質)の向上のため。 ◆タクティールケアの理論 タクティールケアは「ゲートコントロール」効果を通して、痛みを緩和する作用があります。タクティールケアの際には、皮膚の接触受容体が活性化します。受容体は知覚神経を介して脳に信号を送り、痛覚受容体よりも早く脳に信号が送られるために、痛みが抑制されることになります。 更に副次的な理由の一つとして、不安⇔痛みの関係が断ち切られるということも痛みの抑制に繋がります。 ◆タクティールケアの効果 タクティールケアは認知症の人のみではなく、健康な人にも同様の効果があります。 オイルを使って、皮膚への柔らかな刺激をすることで、接触受容体を刺激し、さらに知覚神経を介して、オキシトシンの分泌を促します。 タクティールケアをすることによって、オキシトシンが脳下垂体後葉から、分泌されます。このオキシトシンは血管内に放出され、体全体に効果を生み、鎮静化の作用を起こします。そのことにより、安心と信頼の感情が引き起こされるのです。それに伴って、良い気分になったり、不安感や恐怖感の緩和をすることが出来ます。 コミュニケーション能力の向上 攻撃性・自虐性の減少 胃や腸器官機能の改善 リラクゼーション効果 安眠効果 鎮痛効果(癌のターミナルケアでモルヒネの量を減らせた実績があります。) リュウマチにも効果があります。 糖尿病のインスリン投与回数を減らせた実績があります。 ◆タクティールケアの科学的証明 スウェーデンでは、SBU-Alert(国家審議委員会)が、国際的にはコクラン・コラボレーションの編纂するコクラン・ライブラリーが、タクティールケアの科学的証明について検討してきています。 オキシトシンの分泌の増加も、動物実験では確認されています。人間においてはオキシトシンの増加に対して、減少するコルチゾンを計測することによって、オキシトシンの分泌を確認しています。 ◆タクティールケアの活用例 スウェーデンの保育所では、午睡前にタクティールケアを取り入れることで子供たちの間の信頼に満ちた環境を創り、それ以外にお互いを尊重することを目的としています。 スウェーデンの多くのデイケア、ナーシングホーム、グループホームで、ケアの一環として取り入れられています。 グループホームに入所しているアルツハイマーの男性は攻撃性がありましたが、タクティールを受けるうちに静かで調和的になりました。 不穏状態にあった女性患者が、タクティールケアを受けている間は静かに眠ることが出来ました。 ◆受け手の感想 困難な状況の中で、ちょっと贅沢をする気分 これは私には、癒しの効果があった 終わったあとで穏やかな休息の感覚 肩の痛みが軽くなって、消えるような気がする 大事にされている感じ |
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